生きていたら、16歳!
そんな日が来るのを、夢みたいに思ってたし、それでも、楽しみにしてたのだけど、今日は、シータの誕生日。
シータが天国に帰っていって、はや、5ヶ月・・・まだ、5ヶ月。
シータは、晩年、ちょっと暑くなるとハァハァとうるさかったのだけど、そんなことは、意識しないと思い出さなくて、いつも静かに寝そべっていた様子ばかりを思い出す。
だから、こうしていなくなっても、そんなに変わらない感じで、今もきっとここにいると思える。
この5ヶ月、シータはこうだったねぇ〜 あぁだったねぇ〜 と家族で懐かしく思い出だして、笑ったりしんみりしたり。
車に乗ったら、いつも座って外を見るのが好きだったねぇ〜
あれは、帰り道を覚えてるんやねぇ〜 捨てられたときのために・・・
なんて、家族で冗談を言いながらのドライブだった。
静かに静かに、外を眺めていたシータ。

でも、シータが生きてたら、北海道も行けなかったし、
琵琶湖通いもできなかっただろうな・・・
ずっと家にいて、エアコン生活だったろうな。
去年の夏は、ほんとにしんどそうだったもの。
最近は、いつもこれが最後の誕生日かも・・・と思ってたのだけど、
とうとう、去年が最後になったね。
去年の今日、みんなに来てもらって、お祝いしてもらったこと、
ほんとによかったって、つくづく思う。


小さいときのシータは、結構やんちゃで、うちの3ラブのうちでは、一番のやんちゃ姫だったと思う。
いつまでも、落ち着きがなくて、呼んでも気がすまないと戻ってこないし、可哀相なことに旅行に連れ歩くようになったのは、10歳くらいからだったと思う。
もっと上手にしつけをしてやれたらよかったのに。
ほんとにいいコだったのに。
でも、明るくて、おかあさんの友達はみんな自分の友達だって思ってたよね。みんなシータに会いに来てくれてるんだって思ってたよね。
そしてそして、シータの一番の勲章は、10頭もの仔を産んで、ちゃぁんと子育てをして、そして、メイファーのいいおかあさんだったことだよ。
今日は、天国でお誕生日おめでとう!