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4月 ミーユが主役

更新がなかなかできませんでした。
今は、FBやインスタグラムがとても簡単なので
このブログに書いていくのがちょっと面倒くさく思える。

でも、私とワンコたちのプライベートはココなので
のんびりと続けるつもり。
どうぞ、気長にお付き合いくださいね。
(って、ココを訪問してくれるお友達はずいぶん減ってしまいましたが)

さて、先月4月は私の仕事の10周年記念でした。
ご存知の通り、ミーユはそこでテンチョーをしてくれていて、
10周年記念にテンチョー(イエローラブ)を主役にイベントを開催したのです。
これを決めたのは、去年の今頃でもちろんミーユは元気でした。
でも、犬って結構急にとんでもないことになるのを経験していましたから、
一年先のことはわからないと思っていました。
もうテンチョーの仕事はしていないかもしれないけれど・・・・
と思いながら、決めた企画でした。
結局、まさかまさかの厳しい現実が訪れることになったのですが。

ほんとに思い出深いイベントになりました。
ミーユの簡単な写真集も作りました。
どなたかからの提案だったのですが、とてもありがたかったです。
11人もの他人さんが購入してくださって、うれしかったです。
私としては、いい写真をピックアップできたと自画自賛していますが。

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それから、ミーユの絵もなかなか描けずにいましたが、
会期の始まるギリギリに、急に描く気になれて一枚だけ大急ぎで描きました。

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ミーユが後押ししてくれたみたいでした。

12月にミーユが亡くなってから、
この企画をきちんと開催しなくては・・・という思いでやってきました。
ほんとうにたくさんの方に応援してもらって、
毎日たくさんのお客様に来ていただいて、
テンチョーの思い出話をして、
ラブラドールを連れてきてくれた友達や、友達の友達、
私としては大成功のお仕事だったと思います。
ミーユが帰って来たみたいでした。

これが終わって、少しへこたれています。
でも、またがんばります!!
ミーユ、ありがとね💕

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| ミルフィーユ | 00:16 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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夜の病院

今日は、夜に会議があって、
終わって帰る時間が、10時すぎだった。
ミーユの入院していた病院の前を車で通る。
暗くて、ほんの少し薄明りのついた病院。

ミーユは、11月28日の輸血の入院から、
12月2日に退院するまで、4泊も病院で夜を過ごした。
28日は夜に輸血だったので、先生が付いてくれていたと思う。
29日の手術のあとも、半夜くらいは先生がいてくれたかもしれない。

でも後の二晩はまったくのひとり・・・ほかに犬がいたかもしれないけれど。
ほとんど毎晩、みんな(私とトランとカノン)一緒の部屋で寝てたのに
手術してお腹も痛かったかもしれないのに、
知らない場所でケージに入れられて、どんなに不安だったろうかと、
夜の病院の前を通るときには、いつも思う。
一人にされると鳴いてたらしいから。
家でも、留守番は大嫌いな子だった。
私は、本気で病院に泊まりたかった。

手術して、入院もガマンしたら、きっとよくなると思っていたから、
平気じゃなかったけれど、仕方ないと思って、
寂しいだろうけど、つらいだろうけど、って。

暗くて、ほんの少し薄明りのついた夜の病院の前を通ると、
いつもマイナー思考になって悲しみがあふれる。

去年の2月
こんなぶちゃいくな顔して、こんなに元気にカノンとバトルしている!!
たった一年前なの!
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| ミルフィーユ | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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やっと見えた!!

11月13日、ミーユが倒れてから、ぐっすり眠れなかった。
そばで寝ていて、一晩中気にしてたし、毎晩じゃないけどハァハァとしんどそうな夜もあって、
ハァハァが始まると、体をなでてやったり、さすってやったりしてたし。
ミーユがいなくなってからは、毎晩毎晩、眠れてるのか眠れてないのかわからなかった。
一晩中、ミーユのことを考えているような、夢を見ているような・・・・それが、何週間か続いた。
でも目が覚めても、ミーユが夢に出てきた、というはっきりした記憶がなかった。
ほんとに、夢にでも会いたかったのに。

一昨日、床に寝転がってテレビを見ながらウトウトしてしまっていた。
ふと目が覚めたら、私の前にミーユが背中向きに丸くなって寝ていた。
あ、ミーユや!!とうれしくなって触ろうと手を伸ばしたら、すっと消えた。
ミーユが生きてた時、そうやって、私と一緒に寝転がっていたもんねぇ。
その時は、触っても消えなかったけど、死んじゃったら消えるんだねぇ。
でも、そうやって、そばに来てくれたこと、すごくうれしかった。

そして、夕べははっきりと夢で逢えた!!
ちゃんと、顔を私に向けていた。
トランもカノンも一緒にいた。

今朝、パパちんが起きてきて、
夕べミーユが夢に出てきたわ、と言ったのだった。

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これよりもっとまぁるくなって、寝ていましたよ、あの時。

| ミルフィーユ | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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1ヶ月

ちょうど1ヶ月。
とてもゆっくりと日が過ぎていくような、とても早いような・・・・
ミーユのことを思わない日はない。
いーえ、ミーユのことを思わない時間はない、というくらい
頭の中も心の中もミーユのことでいっぱい。

たった1か月前の今日の日のことが、
しっかりとした確かな目で私を見ていたミーユのことが、
今のことのようによみがえる。
最後の一日、一滴も飲まず一口も食べず、
なのに、とても穏やかで少しもしんどそうな様子も見せず、
今思うと、ほんとにあっぱれだった。
お別れの時が来るほんの少しの時間だけ、
悲しいくらいに壮絶だったんだけど。

いつも仕事について行ってくれてたから、
今、寂しくてたまらない。
夜遅くなった時には、とても心細い。
こういう日が来ること、覚悟してたんだけど、
覚悟なんて何の役にも立たなかったっていうこと。

ミーユはあんなに静かに日々を送っていたのに
いなくなったらなんでこんなに静かなんだろう?
カノンもすごく静かになってしまって・・・・・
ラブラドールって大きかったなぁ・・・・
寝てても部屋の中を歩いてても
ただそれだけで、ミルフィーユいますよ って言ってるような。

シータ、メイファー、ミルフィーユ。。。。。
やっぱりラブラドールと暮らしたいなぁ。。。。


2014年4月 12歳のミールフィーユ  ―滋賀の庭にて―
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| ミルフィーユ | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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1週間

ミーユがいなくなって一週間・・・・
なんとも言えず、物足りない日々が続いています。
病気になる前、多くの時間を寝ていて、
ほんとにおとなしく暮らしていましたが、
そこにいるだけで、充分確かな存在でありました。

ミーユが病気になってから、
私が散歩に行ったのは3回だけ。
ミーユを連れてだったので、あまり歩いていません。
今日、久しぶりにカノンとトランの散歩に一緒に行きました。
ミーユがいないこの物足りなさ、悲しさ、
こんなに楽しくない散歩を今までしたことがない・・・と思えました。
ミーユも一緒に付いて来てたかなー?

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もう新しいスリーショットは、撮れません。

ミーユの最後の日のことを書き残しておきたい、と思っています。

その前の日は、また静脈への点滴でした。
よく覚えてないのだけど、病院へ行くときは歩けなくて、
帰りには歩いて車まで行きました。
車には、先生が乗せてくれたと思います。
帰りにスーパーに寄って、カステラや無塩バターやチーズやささみなど、
ミーユが喜んで食べそうなものを買ったのは覚えています。
だけど、カステラは食べませんでした。
ささみは、バター焼きにしましたが、少し食べました。
チーズはダメでした。
晩ご飯は食べました。
馬肉も生で食べました。
でも、量は少なかったのかもしれません。

夜寝る前にツボ押しをしてやったみたいです。
とても気持ちよさそうで、夜は一晩ぐっすり寝たみたいでした。
(これは、22日にこのブログを書きかけて下書きのまま残っていたから、
思い出せたのです)
そして、次の朝(亡くなる日)から、歩かず(歩けず)、
一滴も飲まず、食事も大好きなお肉のひとかけも食べませんでした。
私は、点滴に行くついでに、腹水を抜いてもらおうと思いました。
病院に電話すると、先生は抜けると思いますよ、点滴しながらだから大丈夫です、
というような答えでした。
10時半ごろ、パパちんと病院へ連れて行こうとしたら、
パパちんが、ミーユ変や、というのです。
反応がない、と。
私が見に行くと、ミーユは寝ていましたが、ほんとに息が静かで、
耳元で、ミーユって呼んでも、何にも反応しないのです。
ほんとにぐっすり寝ているようでしたが、息がとても静かで、
心臓に手を当ててみると、時に消え入りそうなくらい弱いのです。
このまま死んでしまうんじゃないかと思いました。
病院に電話して、その様子を伝えて、
夕方元気になっていたら、連れて行きます、と言いました。

それから、お昼前になって、普通の寝方になりました。
寝息も普通です。

ミーユはこの日、体の向きを変えたり、首を持ち上げて私のほうをじっと見たりしていました。
私が、リビングに入るとじっと見るのです。
でも、やっぱり何も食べない(匂いは嗅ぎます)、お水も飲まない、おしっこもしませんでした。
おしっこは、前日病院から帰ってきたときに自分で歩いてトイレでして、それから出ていません。
この日も、何度か立とうとするのですが、立てません。
介助しても、こんな時はすごくしんどくなるので無理なのです。

私は、寝ているミーユを見て、今日は連れて行きたくない、とパパちんに言いました。
このまま寝させてやりたい、と思いました。
パパちんは考えて、これで最後にしよう と言ったのでそうすることにしました。

夕方、早い目に病院へ連れて行きました。
さっそく点滴と腹腔穿刺の準備が始まり、エコーで見ながら腹水を抜いていきました。
腹水は、どれくらいかわからないけれど、また血液成分が混ざっているようで、
血液の色をしていました。
でも、腹水も少ししか抜けず、留置針を入れていた静脈からの点滴も入りませんでした。
あとで思うと、ミーユの体はすべて拒否していたのだと思います。
もう耐えられなかったのだと思います。
点滴は、皮下に痛み止めとともに入れてくれました。

家に帰ってからのミーユは少ししんどそうでした。
私はもっと楽になると思っていました。
それから、2時間ほどして少しづつ息がつらそうになってきました。
だんだん、だんだん・・・・・・
もう、私の声など聞こえていないようでした。

私は今夜が山かも・・・・と言ったけれど、すぐに別れがくることを知りました。
私は、腕の中のミーユの耳に、シータがいるよ、ぴあのもいるよ、
大丈夫やよ、と必死で叫びました。
そして、9時25分、私の手元から旅立っていきました。

| ミルフィーユ | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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